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トップ >  ほどがやキッズページ > ものしり博士になっちゃおう! > ほどがやキッズページ ものしり博士になっちゃおう! 帷子川のこと

ものしり博士(はかせ)になっちゃおう!かるがも隊

帷子川(かたびらがわ)のこと

〈川(かわ)の長さ(ながさ)など〉

 帷子川(かたびらがわ)は、旭区(あさひく)の若葉台(わかばだい)のちかくからはじまって、保土ケ谷区(ほどがやく)、西区(にしく)を通って(とおって)横浜港(よこはまこう)に流れ(ながれ)でているんだ。
 川(かわ)の長さ(ながさ)は約(やく)17キロメートル、川(かわ)の面積(めんせき)は57.9平方(へいほう)キロメートルなんだよ。

〈名前(なまえ)のこと〉

 きみは「かたびらがわ」って読めた(よめた)? ちょっとむずかしいよね。どうしてこの名前(なまえ)がついたのかは、いくつかの言い伝え(いいつたえ)があるけど、むかし、天王町(てんのうちょう)のあたりは片側(かたがわ)が山(やま)で、そのほかは田んぼ(たんぼ)や野原(のはら)が広がって(ひろがって)平ら(たいら)だったので、「片平(かたひら)」とよばれ、そこを流れて(ながれて)いた川(かわ)を「かたびらがわ」とよんでいたという話(はなし)があるし、河口(かこう)が入り江(いりえ)になっていたことから「潟(かた)」とよばれて、それが「かたびら」になったという話(はなし)もあるんだよ。
 どちらも、いつのまにかいまの「帷子」という漢字(かんじ)に変わった(かわった)みたいなんだ。 そのほかにも、地形(ちけい)が着物(きもの)の帷子(かたびら)によく似て(にて)いたことから「帷子」になったという話(はなし)もあるよ。

〈生き物(いきもの)〉

 まえに、アザラシのタマちゃんがきて有名(ゆうめい)になったことがあるけど、ほかにも、たくさんの生き物(いきもの)がいるんだよ。
 神奈川県(かながわけん)の横浜治水事務所(よこはまちすいじむしょ)が調査(ちょうさ)をして、12種類(しゅるい)の魚(さかな)と33種類(しゅるい)の鳥(とり)がいることがわかったんだ。    

(さかな)
アユ ウグイ オイカワ ギンブナ コイ スミウキゴリ ドジョウ
ヌマチチブ ボラ マハゼ マベハゼ モツゴ
(とり)
アオサギ イカル ウグイス エナガ  オナガ オナガガモ
カシブトガラス カルガモ カワウ カワセミ カワラヒラ
キジバト キセキレイ ゴイサギ コゲラ コサギ コジュケイ
シジュウカラ スズメ セグロセキレイ ダイサギ タヒバリ
チョウゲンボウ ツバメ トビ ハイタカ ハクセキレイ
ハシボソガラス ヒヨドリ ムクドリ メジロ  モズ ユリカモメ
カワセミ コサギ セグロカモメ
カワセミ コサギ セグロカモメ

平成(へいせい)14年(ねん)9月(がつ)に登場(とうじょう)

アザラシ アゴヒゲアザラシのタマちゃん
タマちゃん
タマちゃん
(ニシタマオ)
※神奈川新聞社協力

〈親水施設(しんすいしせつ)〉

親水施設  親水施設(しんすいしせつ)は、川辺公園(かわべこうえん)や川島町親水護岸(かわしまちょうしんすいごがん)のように、川(かわ)の近く(ちかく)までおりて遊んだり(あそんだり)、川(かわ)の水(みず)にふれられる場所(ばしょ)のことなんだ。
 みんなが水辺(みずべ)の生き物(いきもの)とふれあい、自然(しぜん)に親しめる(したしめる)ようになっているんだよ。
 もしも、災害(さいがい)がおきてしまったら、消火(しょうか)や生活(せいかつ)に必要(ひつよう)な水(みず)をここからくむことにもなるんだ。

〈なっ染(なっせん)〉 ※なっ染(せん)とは布(ぬの)を染める(そめる)こと

なっ染  むかしは、スカーフなどの色(いろ)をそめた布(ぬの)を、帷子川(かたびらがわ)の水(みず)で洗って(あらって)いたときもあったんだ。
 布(ぬの)を洗う(あらう)ときに流れ出した(ながれだした)染料(せんりょう)(布(ぬの)などをそめる、絵の具(えのぐ)のようなもの)で、川(かわ)が虹色(にじいろ)になったらしいよ。

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