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ハチの巣を見つけたら

ミツバチの分蜂(ぶんぽう)

庭先や玄関先に突然現れたハチの大群。

初めて見るとびっくりしてしてしまいますが、これはミツバチの「分蜂[ぶんぽう]=巣分かれ」(「分封」とも書きます)という習性なのです。
分蜂によって巣の数を増やし、種として生き残る、という重要な戦略です。

春先、巣に新女王バチが生まれます。しかし、「掟」により、女王バチは巣に1匹しかいることができません。 そこで・・・・
イラスト:元の巣 旧女王バチは、新しい巣を作るため、新女王バチが生まれる前に、働きバチの約半分を引き連れて巣を出て行きます。 イラスト:新女王バチ
  元の巣にはすぐに新女王バチが生まれます。
イラスト:移動1 長旅を覚悟し、働きバチはお腹いっぱい蜂蜜を飲んで旅立ちます。
イラスト:蜂球 写真はこの段階の状態です。

いったん仮の宿にかたまって、新しい巣の場所を大勢で探し回ります。
たくさんの働きバチが忙しく出入りし、有名な8の字ダンスで思い思いの候補地を仲間に伝えます。
この場所探しには、数時間から数日間かかります。


このときのハチは、たたいたり、はたいたりしなければ人を刺すことはありません。

多くのハチが同じ場所を示すようになると、新しい巣づくりの場所の決定です。
いっせいに飛び立っていきます。
イラスト:移動2
木の洞、石垣の中、お墓のかろうど、床下など閉鎖空間に巣をつくります。
イラスト:新しい巣



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