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横浜市ニュースレター3月号

■横浜 2011〜今日、そして明日へ〜

 2011 年度は、3月11 日の東日本大震災の影響もあるなかスタートしました。

 発災直後には、震災の影響を受け国際会議のキャンセルやイベントの中止、観光施設の来場者数も落ち込みましたが、4月以降回復の兆しが見られ、下半期(7月〜12 月)には、大型の国際会議や集客イベントが多数開催されました。また、主要な観光施設では来場者数が前年度を上回る月がでるなど順調 に回復しています。

 2012年には、3つのヨコハマ・アート・フェスティバルの一環として、ダンスの祭典「Dance Dance Dance@ YOKOHAMAダンス・ダンス・ダンス ヨコハマ 2012」の開催が決定しました。

 また、2013年6月に第5回アフリカ開発会議が開催されることも決定しました。これは、2008年5月に開催された第4回アフリカ開発会議に続き、2回目の横浜開催となります。

 2011年度は、様々な困難が引き続く中、このように「先客万来の街、横浜」に向け、積極的に取組を進め、成果をあげてきました。


■トピックス

【観光・MICEの状況】
回復の兆しが見える! 下半期は順調に回復しました。3月の東日本大震災により、観光・MICEも大きな影響を受けましたが、4月に入り回復の兆しが見られ、5月、6月と回復傾向が続きました。横浜の安全と元気のアピールや観光プロモーション認定事業による観光需要の喚起などに取り組み、7月から8月にかけては、昭和30年代の横浜が舞台となったジブリ映画「コクリコ坂から」の公開に併せて様々なイベントが開催され、関連施設では、前年よりも大幅に来場者が増えました。
 また、下半期(7月〜12月)にはホテルの客室稼働率及びコンベンション等の開催件数は前年を上回りました。イベントでも多くの集客がありました。現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」(8/6〜11/6)、アフリカンフェスタ2011(11/12〜13)、PHOTO YOKOHAMA(1月〜3月)、『CP+(シーピープラス)』など大型イベントが多数開催されました。

第5回アフリカ開発会議(TICAD 5)の横浜開催が決定しました!
 横浜市で、2013 年に第5回アフリカ開発会議が開催されることが決定しました。2008年5月に開催された第4回アフリカ開発会議に続き、2回目の横浜開催となります。観光・MICE・創造都市よこはまとして、最大限のおもてなしで会議の開催を支援していきます。
 今回の開催は、前回の会議開催を通じて、横浜市とアフリカとの絆が強くなってきていることに加え、2010年のAPEC横浜開催など、MICE都市としての実績が評価されての開催決定となりました。


【女性のエンパワーメント】
『F−SUSよこはま』がオープン。その他にもネットワークづくりを進めています。
 女性の社会進出を促進すると共に、地域経済を活性化するために女性起業家支援に取り組んでいます。6月には、横浜で起業し、ビジネスの成長・発展を志す女性をトータルにサポートするため、創業期の女性専用ビジネス拠点「F−SUSよこはま(エフサス:Female Start Up Support)」を開設しました。オフィススペースを提供するだけでなく、女性中小企業診士を主とした「女性起業家支援チーム」も相談に対応します。
 そのほか、働く女性の相互の情報交換や交流を促進するため、「国際女性ビジネス会議 ヤングリーダーフォーラムin横浜(23年10月開催)」や「APEC横浜フォーラム:女性とリーダーシップ(24年2月開催)」など、ネットワークのきっかけづくりも行っています。


【横浜トリエンナーレ】
ヨコハマトリエンナーレを開催しました!
 2011 年8月6日から11 月6日までヨコハマトリエンナーレが開催されました。入場者数は、10 月16 日に20 万人を超え、83 日間(休場日を除く)の会期中にのべ33 万人を超える方が来場し、目標数を大きく上回りました。
 今回で第4回目を迎えた横浜トリエンナーレは、初めて横浜美術館が主会場のひとつとなり、22 の国と地域から77 組/79 名のアーティスト作品が集まりました。横浜美術館のコレクションも含めた古今東西の作品を組み合わせ展示するなど新たな試みが行われました。
 また、会期を同じくする特別連携プログラム(「新・港村」小さな未来都市(BankART Life3)、黄金町バザール2011)や多数のアートプログラムが開催され、観光キャンペーン『OPEN YOKOHAMA 2011』とも連動し、“まちにひろがるトリエンナーレ”として多くの来訪者に横浜を楽しんでもらいました。


【3つのヨコハマ・アート・フェスティバル】
Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012の開催が決定しました!
 文化芸術イベントによる市内の賑わいの定着、経済の活性化を図るために、新たなシンボリック事業として、3つのヨコハマ・アート・フェスティバルを立ち上げました。「3つのアート」は、言葉によらずに世界の人々が感動を共有できる、美術、ダンス、音楽とし、開かれている街・横浜を舞台にアートを展開していきます。
 2012年はダンスをテーマとし、「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」を開催します。フェスティバルの開催にあたっては「世界水準・オリジナルな文化芸術の発信」、「横浜らしい景観を活かした賑わいづくり」、「市民協働と子どもをはじめとした次世代育成」に、市民、アーティスト、NPO、企業、行政等「オール横浜」で取り組みます。


【都市間の連携(パートナー都市)】
ドイツ・フランクフルト市とパートナー都市提携を締結!
 横浜市は、1997 年にフランクフルト市内に代表事務所を設置以降、同市とさまざまな分野で交流を深めてきています。日独交流150周年を契機に、本年9月にドイツ・フランクフルト市とパートナー都市提携を行いました。これまでアジアの6都市とパートナー都市として提携していますが、7都市目となる今回の提携はアジア地域以外の都市との初めての提携となります。今後、経済、地球温暖化対策、文化芸術創造都市の3分野を中心に相互に交流・協力し、両市の発展に貢献していきます。


【海外企業の誘致】
海外での外国企業誘致トップセミナー(韓国・ソウル、ドイツ・フランクフルト)を開催しました。
 横浜市長が、6 月に韓国を訪れ、韓国企業向けの「企業誘致セミナー」を開催しました。韓国企業等60社70 人が参加した企業誘致セミナーにおいて、林文子横浜市長が「横浜の安全と優れたビジネス環境について」のテーマでプレゼンを行い、横浜進出を働きかけました。
 また、11 月には、フランクフルト市の協力のもとドイツ企業向けに「企業誘致セミナー」を開催しました。林文子横浜市長が横浜の都市としての魅力とを優れたビジネス環境をPR しました。
 その他、横浜への海外企業の進出を働きかけるためアメリカ・サンディエゴ、中国・深せん、インド・ムンバイでも小規模の企業セミナーを開催しました。

【JICAとの連携】
横浜市とJICAが国際協力全般に関する包括協定を締結しました。
 横浜市(市長 林 文子)は、2001年10月25日に、独立行政法人国際協力機構(理事長 緒方 貞子氏)と、これまで双方が取り組んできた連携協力をさらに促進し、公民連携による開発途上地域の都市課題の解決支援や「女性と経済」に関するプログラムなどの新たな取組を進展させることを目指し、包括連携協定を締結しました。


【スマートシティの推進】
小型モビリティ実証実験をしました!
 横浜市と日産自動車株式会社は、低炭素都市を目指した次世代交通の推進のため、エコ運転や電気自動車の普及をはじめとした総合的な自動車交通施策に関する5 か年間(平成21〜25 年度)の「ヨコハマモビリティプロジェクトゼロ(YMPZ)」に協働で取り組んでいます。
 今年度は、国土交通省の行う実証実験の対象地域に横浜市が選ばれ、国内初となる「二人乗り超小型電動車両」に関する実証実験が行われました。日産自動車が開発、供給するこの超小型モビリティは、まさに未来型、他ではまだどこにも走っていない全く新しい乗り物です。誰でも手軽に利用でき、二輪車より安全である点が特徴で、住宅や商店などの市街地や観光エリアでの回遊性を確保する乗り物として、また、震災後の東日本復興における高所都市移転時の移動手段としても期待されています。今回の実証実験では、横浜市の勾配のある山手・元町エリアで、6台による一定期間のカーシェアリングを含めた試乗実験を行い、公道走行によるデータ収集等が行われました。

【公民連携による国際技術協力事業(Y−PORT事業)の推進】
Smart City Week 2011に約6万人が来場、2012年の開催も決定!
 2011年10月24日〜28日には、パシフィコ横浜でスマートシティウィーク2011(日経BP主催、横浜市特別協力)が開催されました。このイベントは、安全で持続可能、そして、高効率な都市づくりを目指して、新しいスマートシティ像を作り出し、これらに関わる人々の情報発信/共有/交換の場、人材交流の場、事業拡大の場として開催されました。2012年も10月31日(水)〜11月2日(金)までの3日間、スマートシティウィーク2012がパシフィコ横浜で開催予定です。

フィリピン共和国セブ市と覚書を締結!
 2012年3月28日、横浜市(市長 林 文子)とフィリピン共和国セブ市(市長 マイケル・ラマ氏)は、フィリピン共和国セブ市における環境に配慮した持続可能な都市づくりを目指して、相互に協力するための覚書を締結しました。
 Y−PORT事業では、今後セブ市の都市づくりについて公民連携による技術協力に取り組みます。
 ※Y−PORT=Yokohama Partnership of Resources and Technologies

【水ビジネス関係】
IWA(国際水協会)ワークショップが開催
 水分野において、世界最大ネットワークを持つ国際水協会(IWA)のワークショップが2月2日から3日まで横浜市で開催され、海外の水部門の関係者間での情報交換が行われました。これは、IWAと日本水道協会が開催しているワークショップ形式の国際会議であり、横浜市水道局との共同での開催は、昨年に引き続き2回目です。
 今回のテーマは『水道事業体における施設整備と顧客満足〜アセットマネジメントに焦点をあてて〜』で、7か国から世界トップクラスの水の専門家8人を招き、国際水協会のヘレナ・アレグレ上席副会長らの基調講演のほか、北米・欧州・オーストラリ等各国の水道事業体の動向のケース・スタディや東日本大震災の影響をふまえた日本の状況についてのパネル・ディスカッションが行われました。

【トリプル選定について】
 国家プロジェクトとして全国の自治体から募集していた「環境未来都市」及び「国際戦略総合特区」に選 定されるとともに、「特定都市再生緊急整備地域」にも選定されました。

環境未来都市に選定!
 「環境未来都市」は、環境問題や高齢化社会などに対応する施策の先進的なモデルとなる都市を国が選定し、規制緩和や財政措置などの様々な支援を行うもので、全国から30 件の応募がありました。横浜市は、CO2 の排出が大きく削減されるスマートシティの市域全体での実現、郊外部の暮らしの快適さと中心部の魅力・利便性が一体的に享受できるコンパクトなまちづくり、アジアにおける人・モノ・情報の拠点都市を目指した文化芸術振興・MICE 誘致などを進めること、及びその成功事例を国内外へ普及展開していくことを提案しました。日本政府の「環境未来都市」構想は、環境、超高齢化対応等の面で、成功事例を創出し、その事例を国内外に普及展開することを通じて、地域活性化や国全体の持続可能な経済社会構造の実現を目指すものです。政府が進める東日本大震災からの復興や経済成長の道筋を示す「日本再生の基本戦略」にも盛り込まれています。横浜市を含め11 件(うち6件が被災地域)が選定されました。

ライフイノベーション国際戦略総合特区に選定!
 京浜臨海部におけるライフサイエンス分野における国際競争力のある拠点形成のための取組が「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」として指定されました。総合特別区域制度は、2011 年6月に制定された総合特別区域法に基づき、先駆的取組を行う可能性の高い区域に、国と地域の政策資源を集中し、新成長戦略を実現するための制度です。本地域を含めて全国で7件が指定されています。

特定都市再生緊急整備地域に選定!
 「特定都市再生緊急整備地域」は、都市開発事業などの円滑かつ迅速な施行を通じて緊急かつ重点的に市街地の整備を推進することで都市の国際競争力の強化を図る上で特に重要な地域のことで、現在63 ある「都市再生緊急整備地域」の中から、今回は、横浜市を含む、7都市11 地域が選ばれました。横浜都心・臨海地域が指定され、税制支援の拡充や都市開発に伴う様々な規制緩和などが見込まれます。業務、商業、サービス、文化交流機能など多様な機能を集積した国際交流拠点を形成し、防災機能の高いまちづくりを推進していく予定です。

【プロスポーツチーム】
プロスポーツチームビーコルセアーズが誕生!
 2011 年10 月に、横浜をホームタウンとした、神奈川県初のプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」が誕生し、2011-2012 シーズンよりbjリーグに参戦しています。横浜F・マリノス(サッカーJリーグ1部)、横浜FC(サッカーJリーグ2部)、横浜DeNA ベイスターズ(野球)、とともに、地元横浜のスポーツをさらに盛り上げてくれることが期待されます。
 ぜひ、試合会場に足を運んでいただき、生のスポーツの迫力を体感してください!
 ※bjリーグ:2005 年に開幕した株式会社日本プロバスケットボールリーグが主催する日本のプロフェッショナルバスケットボールリーグ。2011-2012 シーズンで19 チーム(東10 チーム、西9 チーム)が参加している。


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政策局秘書課報道担当 - 作成日: 2012/3/30
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