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横浜市ニュースレター8月号

■INDEX

■1.「笑顔でおもてなしプロジェクト〜WELCOME APEC〜」がスタート!
 APEC横浜開催に伴い、世界各国から来浜される会議関係者を、多くの市民の「笑顔」で温かくお迎えするため、市民参加型イベントがスタートしました。

■2.APEC開催中に、スマートグリッド関連技術によるYSCPを発信!
 経済産業省が公募した「次世代エネルギー・社会システム実証地域」について、横浜市及び民間企業5社が行った提案「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」が選定されました。APEC開催中は、みなとみらい21地区でスマートグリッド関連技術を活用した様々なデモンストレーションを行います。

■3.APEC開催に伴って排出されるCO2排出量をカーボン・オフセットします!
 APEC横浜開催期間中の会議場と会議場周辺のホテルでの電力・ガス・水などの使用に伴うCO2排出量について、京都メカニズムクレジットを購入し、710-CO2(見込)をカーボン・オフセットします。市民による「はまっ子どうしTheWater」購入と、子どもによる「環境絵日記」応募が、APEC横浜開催のカーボン・オフセットの原資となる取組です。

■4.APEC横浜開催に向けた環境整備の取り組み
 開催都市として、会議関係者に安全で快適に過ごしていただけるような環境整備の取り組みを進めています。

■【横浜の小話】VOL.20  未来の横浜を表すステートメント・スローガン・ロゴマークが決定しました!


■1.「笑顔でおもてなしプロジェクト〜WELCOME APEC〜」がスタート!

 11月APEC横浜開催に伴い、国内外からいらっしゃる約8,000人の会議関係者の皆様に、「横浜の市民がとても温かく迎えてくれた」「横浜にまた来たい」と言って帰っていただけるよう、横浜市では、市民の皆様と一緒におもてなしの気持ちでお迎えする準備を進めています。

【笑顔でおもてなしプロジェクト〜WELCOME APEC〜】
 市内各所で行うおもてなし作品制作ワークショップを通して、市民の「笑顔」の写真を撮影し、撮影された1枚1枚の写真を組み合わせてAPECに参加する21か国・地域の有名な景勝地ごとに21枚の「フォトモザイク」を制作します。例えば、日本であればAPECポスターにも使用している横浜と富士山が描かれた写真をベースにした「フォトモザイク」を作成する予定です。また、ワークショップに来場できない市民も、携帯電話から「笑顔」の写真を投稿することで本プロジェクトに参加でき、投稿いただいた写真は高さ1・5メートルにもなる地球儀型のフォトモザイクとなります。

◇ワークショップの開催
 9月上旬までワークショップを開催しています。
8/14(土) 11:00〜16:00 日本丸メモリアルパーク(横浜市西区)
8/21(土) 12:00〜17:00 戸塚駅東口ペデストリアンデッキ(横浜市戸塚区)
8/22(日) 12:00〜17:00 青葉台東急スクエア South-1 本館アトリウム(横浜市青葉区)
8/28(土) 10:00〜15:00 横浜・八景島シーパラダイス アクアミュージアム前広場(横浜市金沢区)
9/11(土) 12:00〜17:00 黄金町バザール(横浜市中区)

◇フォトモザイク披露
 9月28日(火)〜10月3日(日)まで、赤レンガ倉庫1号館で実施するAPEC横浜開催記念イベントにおいて、完成したフォトモザイクを披露します。また、同イベントでは他にも、APEC参加国・地域への理解を深め、学び・楽しめる企画を実施予定です。

【APEC横浜開催PR大使に横浜市のプロスポーツチームが就任】
 横浜に本拠地を置く、プロスポーツチームの横浜ベイスターズ(野球)、横浜F・マリノス(サッカー)、横浜FC(サッカー)が、横浜熱闘倶楽部の協力のもと、APEC横浜開催PR大使に就任しました。 今後、各チームの所属選手によるビデオメッセージを桜木町駅前情報提供システムや各チームのスタジアム内スクリーンで流し、APEC横浜開催をPRします。また、ラジオメッセージでAPEC横浜開催期間中の会場周辺での公共交通機関の利用を呼びかけします。 
横浜ベイスターズ  横浜F・マリノス  横浜FC  横浜熱闘倶楽部 

【20校の市内小学生とAPEC参加国・地域の出身者等が交流!】
 6月〜7月には、APEC参加国・地域の出身者等が横浜市内の小学校を訪問し、横浜の小学生と交流しました。次世代を担う小学生がAPEC参加国・地域の歴史や文化などに関心を持ち、世界に目をむけるきっかけとなることを目指して行われたこの交流では、小学校20校に14か国・地域の出身者が訪れました。交流では、各国・地域の歴史や言語、音楽、料理、演劇、格闘技などを小学生に紹介しました。
タイの国技ムエタイを披露(八景小学校)  ベトナム文化の紹介(金沢小学校)


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■2.APEC開催中に、スマートグリッド関連技術によるYSCPを発信!

 横浜市は、2008年7月に、政府から、「環境モデル都市」として選定されており、温室効果ガス排出量の大幅な削減による「低炭素社会」への転換を進め、国際社会を先導する役目を期待されています。
 2010年4月には、経済産業省が公募した「次世代エネルギー・社会システム実証地域」について、横浜市及び民間企業5社(アクセンチュア、東芝、日産自動車、パナソニック、明電舎)が行った提案「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」が全国提案の中から選定(※)されました。ITを活用し、エネルギー需給を最適化するEMS(エネルギーマネジメントシステム)の構築等を目指すとともに、APEC開催中には、みなとみらい21地区にて、スマートグリット関連技術を活用したCEMS(コミュニティエネルギーマネジメントシステム)、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)等のデモンストレーションを行い、YSCPを発信します。

※1 全国提案の中から、横浜市、豊田市、京都府(けいはんな学研都市)、北九州市の4都市が選定された。

【横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)のミッション】
 持続可能な低炭素都市(スマートシティ)を目指し、370万人規模の市民が暮らしている既成市街地を中心として、スマートグリッド関連技術を活用した新しい社会システムを構築するとともに、海外都市に向けて汎用性の高い横浜型ソリューションを輸出していくことをミッションとしています。


横浜スマートシティプロジェクト



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■3.市民と子どもの力によりAPEC開催に伴って排出されるCO2排出量をカーボン・オフセットします!

 APEC横浜開催においても、「環境モデル都市」として環境に配慮した取組を行います。
 APEC横浜開催期間の11月7日から14日まで(8日間)の会議場と会議場周辺のホテルでの電力・ガス・水などの使用に伴うCO2排出量について、クリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクトにより発行された京都メカニズムクレジット(CER;認証排出削減量)を購入し、710トン-CO2(見込)をカーボン・オフセットします。市民による横浜市オフィシャル・ウォーター「はまっ子どうしThe Water」購入と、子どもによる「環境絵日記」応募が、APEC横浜開催のカーボン・オフセットの原資となる取組です。

※2 カーボン・オフセット
市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、1.自らの温室効果ガスの排出量を認識し、2.主体的にその排出量を削減する努力を行ったうえで、3.削減が困難な部分の排出量について他の場所で実現した排出削減量等(これを「クレジット」という)を購入したり、他の場所で排出削減等を実施することをいいます。

※3 クリーン開発メカニズム(CDM)
先進国と途上国が共同で排出削減事業を実施し、その削減分を投資国(先進国)が自国の排出削減目標達成に利用できる制度をいいます。

※4 認証排出削減量(CER)
京都メカニズムを活用して発行されるクレジット(京都メカニズムクレジット)のうち、クリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクトによって発行されるクレジットをいいます。京都メカニズムとは、1997年に京都市で開催された国連気候変動枠組条約第3回締結国会議(COP3)で採択された「京都議定書」において定められた、温室効果ガス削減をより柔軟に行うための経済メカニズムです。

【カーボン・オフセットの実施内容】
 横浜市のオフィシャル・ウォーター「はまっ子どうしThe Water」の7月〜11月の販売本数に応じて、売上の一部で1本につき1kg-CO2のクレジットを購入し、APEC横浜開催のカーボン・オフセットに使用した旨を明示して、日本政府の償却口座に移転(寄付)します。昨年度の7月〜11月の販売実績は70万本であり、今年も同程度の売上げがあると推定すると、700トン-CO2をカーボン・オフセットできる見込みです。
 また、環境絵日記実行委員会が横浜市内の小学生やインターナショナル・スクール等の小学生を対象に夏休みの自由課題としてエコ活動をテーマにして毎年収集している「環境絵日記」について、応募作品1枚につき1kg-CO2のクレジットを購入し、APEC横浜開催のカーボン・オフセットに使用した旨を明示して、日本政府の償却口座に移転(寄付)します。クレジットの購入は、環境絵日記実行委員会が費用負担します。昨年度の応募作品数は10,316作品であり、今年度も同程度の応募があると推定すると、10トン-CO2をカーボン・オフセットできる見込みです。
 この両取組により、延べ約71万人、すなわち、横浜市民368万人の約5分の1にあたる市民がAPEC横浜開催のカーボン・オフセットに参加することになります。このように市民やお子さんが主役となって行うカーボン・オフセットは、大規模な国際会議では全国で初の試みです。

※5 環境絵日記実行委員会
横浜市資源リサイクル事業協同組合、富士ゼロックス株式会社、富士ゼロックス神奈川株式会社、日本財団CANPANプロジェクトにより構成された、「環境絵日記」事業を運営する組織

【APEC横浜開催に伴う温室効果ガス排出量の算定調査と削減努力】
 市内都筑区にキャンパスを構える東京都市大学環境情報学部の伊坪徳宏准教授の協力のもとで、APEC横浜開催に伴う温室効果ガス排出量の算定調査を実施します。
 また、カーボン・オフセットの前提となる温室効果ガス排出量の削減努力として、会議場となる予定のパシフィコ横浜は、今年3月のリニューアルで、約1,400灯のLED照明を採り入れ、トイレや階段、エスカレーターに人感センサーを取り付けることで年間137トン-CO2を削減できるようにするなど、温室効果ガスの削減努力を進めています。さらに、APEC横浜開催期間中の電気・ガス・水などの使用節約に励みます。


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■4.APEC横浜開催に向けた環境整備の取組

 APECの開催都市として、会議が安全かつ円滑に開催されるため、安全の確保及び地元住民の理解と協力が得られるよう取組を進めています。

【安全の確保に向けた取組】
 APECの開催都市として、想定される様々な危機事案に対し、横浜市全体で事前対策を行い、万全の体制を整えるため、『2010年日本APEC横浜警戒本部』を発足しました。横浜市危機管理監が警戒本部長を務め、所管施設での警戒や各種安全対策などの実施を進めています。また、警察等と合同としてテロ災害に対する訓練や施設に対する検査などを実施しています。


【みなとみらい21地区住民・事業者への取組】
 APEC開催が近づくと、みなとみらい21地区では、警備に伴う交通規制や警察官による職務質問が実施されます。横浜市では、APECに対する地元住民や事業者の理解と協力を得るために、警備によるみなとみらい21地区内の住民・事業者の日常生活や経済活動への影響の軽減を図る取組も進めています。
 開催について住民・事業者への周知を進めるとともに、8月末以降には、警察官による職務質問や検問時の質問簡略化が期待できるものとして、住民には「住民確認カード」を、住民及び事業者には「車両確認カード」をご希望に応じて、発行する予定です。


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■【横浜の小話】vol.20 OPEN YOKOHAMA〜未来のヨコハマの合言葉〜

OPEN YOKOHAMA 「横浜市の未来を、想像しよう。」というかけ声の元でスタートした市民参加型都市ブランド共創プロジェクト“イマジン・ヨコハマ”で、横浜の未来像を表すブランドステートメントやスローガンを作成しました。
 「未来のヨコハマ」を表すロゴマークは、風車の羽をモチーフに、YOKOHAMAのYを表現しています。横浜に吹く自由で開放的な風をイメージし、3つの異なる四角形は、横浜の多様性を表しています。
 今後は、市民の皆様に様々な場面で活用していただくとともに、横浜の対外的なPRに活用していきます。
 スローガンは、「OPEN YOKOHAMA」。「あらゆるものをやさしく受け入れる開かれた都市」、「新しいものを次々と生み出せる都市」、そんな「OPEN」な都市であり続けるという、市民の皆様の想いが込められています。  




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政策局都市経営推進課報道担当 - 作成日: 2010/08/12
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