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横浜市長 林 文子
― 共感と信頼の行政をめざして

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市長定例記者会見(平成30年3月22日(木)14:00〜市庁舎2階応接室 )

※市長記者会見における質疑内容の要旨を政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料


質疑要旨

1 情報提供
 市立鶴見工業高校跡地に緑豊かな公園が開園します


(2 その他にて質問あり)

2 その他


記者:

情報提供についてですが、これまで横浜市では山下公園や港の見える丘公園といった大規模な公園での緑化フェアなどを展開されてきましたが、今回、地域に根付いた住宅地にある公園での緑化ということで、こうした取組に期待されることをお願いします。

市長:

市立鶴見工業高校の跡地活用は、これまで地域の皆様とご一緒に、福祉、防災、賑わいの観点でお話を進めてきました。4月に公園が開園しますが、今回整備する公園は大変緑豊かな公園で、通常の公園よりも多く、公園面積の50%の植栽帯を設けました。普通は30%ぐらいですので、これはとても特徴的です。区の(木である)サルスベリのほか、オオシマザクラ、コブシ、ハナミズキ、ツツジ、シバザクラなども植えて、四季を通じて、花と緑を楽しめる空間にしています。鶴見区は、どちらかというと緑が少ないところだと思いますので、この公園が市民の皆様にとってご満足いただけるものになるのではないかと思っています。それから災害時の「いっとき避難場所」として活用します。緊急車両が通り抜けられる幅員6mの通路を整備することで、万一の火災や救助活動が必要な際にも、地域の皆様の安全・安心を確保しています。3月24日の土曜日から、山下公園や港の見える丘公園などの「みなとエリア」と、ズーラシア隣接の「里山ガーデン」で「ガーデンネックレス横浜2018」が開催されます。今回の公園は、地域の中で身近なところとして根付いた公園になると思っています。末永く地域の皆様に愛していただきたいと思っています。

記者:

I・TOP横浜の取組で自動運転車両の試乗をされていましたが、コメントを出されたと思いますが、改めて感想と、今後横浜市としてこの技術についてどのように展開したいとお考えでしょうか。

市長:

朝、試乗させていただきましたが、本当にとてもスムーズな走行で快適でした。私もたまに運転をしますが、自動運転車は、運転が上手といいますか、法定速度を守った一定のしっかりとした走行で、とてもバランスがとれた運転になるのです。とても快適でした。それから(走行中に)色々と情報が入ってくるのがとても楽しくて、私はステーキが食べたいと(言って検索)したのですが、(検索結果として)肉のお店が出てきました。それから走っている地域にお店があると、お店から割引のクーポン券が表示され、利用しますかという情報が出ます。それをOKとすると、情報が携帯に映し出されて、とても便利です。こういったサービスは、ご高齢の方、障害のある方を中心に、市民の皆様の外出や移動をサポートできると思います。是非とも実証実験(を経て、実用化)にもっていっていただきたいと思っています。また、アメリカのアリゾナで試験運行中の自動運転車の事故という大変痛ましいできごとがあって、その一報を私も聞いたばかりですが、改めて安全性の確保を第一にしていただきたいと思います。事業の進展にはこれは欠くことができないというか、当然だと思っています。日産自動車様もDeNA様もしっかりと取り組まれていくと思います。今後、日産自動車様、DeNA様と横浜市の三者で協議をして、市内(各所で)で実証実験を行えるように、関係者や地元の皆様と調整を行っていきます。I・TOP横浜には250社以上が参加していますが、他のメンバーの皆様にさらに連携を働きかけて、早期の普及に向けてしっかり支援を続けていきたいと考えています。

記者:

DeNAと日産自動車の件ですが、 実証に向けてこれから最も重要となってくることは何だとお考えでしょうか。

市長:

何よりも安全性の確保が第一です。それから(市内で)実証実験が行えるように、場所に対する配慮というか、関係者や地元の皆様、商業施設などの色々な事業者の皆様との話もとても大事だと思っています。特に、高齢で障害をお持ちの皆様にとって、とても資するというか、それによって地域の中でまた一段と交流がされるということが大変大事だと思っています。I・TOP横浜というプラットフォームができましたので、ご参加いただている企業の皆様が、企業間でもっと交流していただき、先端技術を活用した新しいビジネスができていくことが大事だと思っています。(今回の取組は)そこに最初の(一歩として)火をつけていくということで、自動運転はとても素晴らしいものだと思っています。

記者:

花博の関係ですが、市会でも明日おそらく決議案として、今常任委員会も通っていると思うのですが、横浜開催を求める決議案が出される予定で、また経済界からも花博に期待する声があるようなのですが、市会であったり、経済界も応援しているということで、改めて、今後花博招致に向けて、どのような形で進めていきたいか、お伺いします。

市長:

2026年(の国際園芸博覧会の招致)ということで、国の大きな事業です。上瀬谷の(旧通信施設)跡地は、大変苦しい歴史を経てご返還いただいたものです。ここで平和と愛の象徴として国際園芸博覧会が行われれば、本当に素晴らしいことだ思っています。(招致について)色々なご賛同の声が上がっていて、市民の皆様も大変これを望んでくださると確信しています。是非とも横浜市に招致させていただきたいと、国に強くご要請申し上げて、選定いただけるように頑張っていきたいと思います。

記者:

IRについて、実施法案が、設置個所数を巡って調整が続いていて、法案提出の時期も当初の3月から、4月以降にずれ込むという話も出ていますが、こういった現状についてどのように見ていらっしゃいますか。

市長:

報道を拝見しましたが、具体的な案が(政府から)与党議員の皆様へ色々と示されていると思います。議員の皆様の様々なご意見もあるようですし、どのように法案として提案されるか、私も注視しています。私は全体像というか、国が目指す日本型IRの全体像を把握していきたいと思っていますが、まだそこはなかなか見えません。ですから、今は全く白紙の状態に変わりありません。今はそういう気持ちでいます。






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横浜市政策局 報道担当- 2018年3月30日作成 - 2018年3月30日更新
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