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施設課

いきいき街路樹事業


平成21年度から「横浜みどりアップ計画」に基づいて、街路樹(高木)のせん定頻度を上げる「いきいき街路樹事業」が始まりました。

サルスベリ並木 クロガネモチ並木

葉のマーク いきいき街路樹事業とは

市民が目にする機会が多く、街並みの美観向上に寄与する街路樹を良好に育成するため、せん定などの維持管理を通常の維持管理に上乗せして実施します。また、都心臨海部の街路樹や区の代表的な街路樹については、低木の刈込や除草などの管理をより充実させます。


葉のマーク 事業の位置づけ

「横浜みどりアップ計画」には、次世代につながる森を育む、農を感じる場をつくる、実感できる緑をつくるといった内容の3つの取組みの柱があります。この事業は、実感できる緑をつくる取組みの中の、公共施設・公有地での緑の創出事業の一つとして位置づけられています。
この「いきいき街路樹事業」は、「横浜みどり税」の財源の一部を活用して実施しています。


葉のマーク 事業化の経緯と方針

今までの「街路樹管理事業」予算の中では、複数年に一度(市域全体を平均すると5年に1度程度)しか、高木のせん定を行う事ができない状況でした。
このため、強いせん定をせざるを得ない事が多く、その結果、見苦しい樹形と景観になるだけでなく、太く育った枝を切るため樹木が傷ついて弱ってしまうことがありました。
この事業では、区ごとに選定した路線について、せん定間隔を短くすることで、樹形をととのえ、美しい並木と街並みをつくり出します。また、樹木をきめ細やかに管理できるので、より健康な樹木にする事ができます。


葉のマーク 「横浜みどりアップ計画」と「横浜みどり税」

「横浜みどりアップ計画」や「横浜みどり税」についての詳しい説明や実績は、下記ページをご覧ください。


葉のマーク 美しい樹形をつくる取り組み

この事業では、せん定頻度を高めて樹木へのダメージ減らすと共に、計画的に美しく樹形をととのえるよう取り組んでいます。

◆取り組みの例

●せん定計画表の作成

事業の対象となった路線について、基本的なせん定計画表を作成します。

その場所の空間や周囲の状況、樹種などに合った木の大きさや形にするよう、目標樹形やせん定方法などの計画を立てます。

イチョウせん定計画書

●説明会

実際にせん定を行う業者や担当する市の職員などを対象に、街路樹剪定士指導員を講師に迎え、説明会を行っています。

 

●見本せん定(試し切り)

せん定作業に先立ち、せん定計画書に基づいて見本せん定(試し切り)を行い、見本樹形(樹形のサンプル)をつくります。

その後、街路樹剪定士 の指導のもと、見本樹形に基づいてせん定作業を行います。

また、せん定後には代表的な樹木の写真を撮影・記録して、次回せん定の際の参考にします。

イチョウせん定前
せん定前(イチョウ)

数年かけて樹形をととのえて行きます。

なお、樹木を小さくつくり直す必要がある場合は、強いせん定(太枝や幹を切る)場合もあります。

イチョウせん定後
1回目のせん定後(イチョウ)

 

葉のマーク 道路景観を美しく
さらなる道路植栽の美観向上のため、草刈などの維持管理作業の充実も平成25年度より行っています。

 

葉のマーク 事業に関する業務委託
この事業に関する業務委託を履行される業者の方は、下記のページをご覧ください。

 「いきいき街路樹事業」委託関係資料(事業者の方へ)

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