企画課
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道路混雑の緩和と環境負荷の軽減のために公共交通機関を利用しましょう! |
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1 事業の目的・概要シーサイドラインは、JR根岸線新杉田駅と京浜急行金沢八景駅とを結ぶ延長約11kmの新交通システムです。 新交通システムは、見かけ上は普通の電車と変わりませんが、鉄輪では無くゴムタイヤを装着しており、乗り心地や低騒音性に優れています。現在シーサイドラインが運行している地域は、昭和40年代後半〜昭和50年代に整備された埋立地であり、居住人口約4万4千人、就業人口約4万人を抱え、海の公園、八景島やベイサイドマリーナなどのレジャー施設が立地しています。 この地域で発生する交通需要に対応するために、バスでは輸送能力が不足し、鉄道では輸送能力が過大になってしまうことから、中間的な輸送能力を持つ新交通システムを導入することとなりました。 走行する高架橋などの構造物の整備は、道路管理者である国土交通省(旧建設省)及び横浜市が道路特定財源を活用しながら行い、電気・通信設備や車両などの整備は運行主体である横浜新都市交通(株)が行いました。 また、シーサイドラインでは、経費の削減と運行の安全性を高めるため、平成6年より全列車に無人運行のシステムを導入しています。 |
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2 事業経緯 |
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| 昭和58年4月 | 横浜新都市交通(株)設立 |
| 昭和59年4月 | 軌道法に基づく軌道事業特許取得 |
| 昭和59年8月 | 都市計画決定 |
| 昭和59年11月 | 着工 |
| 平成元年7月 | 開業 |
| 平成6年4月 | 全列車自動運転化 |
| 平成7年12月 | 乗車人員1億人突破 |
| 平成13年9月 | 乗車人員2億人突破 |
3 事業の効果シーサイドラインの運行によって様々な社会的効果が発生しています。(ア)自動車利用の抑制による道路混雑の解消や自動車交通事故の削減 (イ)自動車利用の抑制による自動車排出ガスの削減など環境負荷の軽減 (ウ)時間に正確な運行による移動の利便性・快適性向上 (エ)安全な輸送サービスの提供(開業以来無事故です) (オ)工場、事業所や住宅集積促進による良好な市街地環境の形成や市税収入の増加 (カ)市大附属病院等の公益施設へのアクセス性向上 など |
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4 横浜新都市交通(株)の取り組み運行主体の横浜新都市交通(株)では、様々な経営改善やサービス向上の取り組みを進めています。 その結果、平成14年度から単年度の最終損益は黒字に転換しております。(例)仕様見直し等による委託費の削減、人件費の抑制、各種イベントの実施 始発の繰り上げ、終電の延長、券売機や改札機の更新、所要時間の短縮 など 財務状況はこちら |
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5 車両基地の見学について横浜新都市交通(株)では、平日に限り車両基地の見学を受け付けています。 担当者から、無人運転の仕組みや車両の安全対策などについて、ご説明します。 車両を間近で見られる貴重な機会です。社会見学などにいかがですか?受付は10名様から。詳しくは横浜新都市交通(株)の車両基地見学のページをご覧下さい。 |
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