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橋梁課
潮 見 橋
平成20年8月更新


潮見橋架替事業について


1) 事業概要  :
潮見橋は一級河川鶴見川に架かる橋梁です。旧橋は昭和30年に完成した橋長123m、7径間の鉄筋コンクリート橋で、半世紀にわたり地域の方々に親しまれてきました。
この事業は、鶴見川の河川改修に伴い、計画河川断面に旧橋の橋脚・橋台等が支障となっていたために架け替えるもので、河川管理者である国土交通省京浜河川事務所との共同事業として、横浜市が施行しています。
架け替えに伴い、新しい潮見橋は現在の道路橋の基準に適合したものとなり、地震への安全性が向上するとともに、歩行者・自転車が安全に通行できるように歩道を拡幅します。
パンフレット
(PDF:3.48MB)

2) 事業箇所  :横浜市鶴見区潮田町1丁目〜鶴見中央四丁目  位置図

3) 事業年度  :平成15年度〜平成22年度(予定)

4) 事業の進め方  :
1.旧橋の上流側に仮橋を設置し、交通を確保します。
2.仮橋に交通を切回し後、旧橋を撤去します。
3.旧橋を撤去後、護岸及び新橋の橋台・橋脚を築造します。
4.橋台・橋脚の完成後、上部工の架設、橋面工、取付け道路工を行います。
5.新橋の完成後、仮橋を撤去します。

5) 計画概要  :
  【旧橋の諸元】
橋   長  123m
幅   員  車道 8m + 歩道 2m×2 =12m
構   造  4径間単純鉄筋コンクリートT桁、3径間鉄筋コンクリートラーメン
竣工年月  昭和30年8月
旧橋写真 旧橋横断図

【仮橋の諸元】
橋   長  127m
幅   員  車道 7m + 歩道 3m =10m
構   造  単純非合成鈑桁2連、2径間連続H型鋼桁、単純下路式トラス
仮橋写真

【新橋の諸元】
橋   長  125m
幅   員  車道 7m + 歩道 4m×2 =15m(有効幅員)
構   造  3径間連続鋼床版鈑桁
計画横断図 完成予想模型

【工事中写真】
新橋の橋台築造中
(平成19年6月)
新橋の橋台・橋脚完成
(平成20年5月)

6) 新しい潮見橋の設計について :
新しい潮見橋の設計については、地元の方々による意見交換やご提案に基づいた要望書「潮見橋の架け替えに伴う沿川まちづくりの提案」の内容を、できる限り設計に反映させるため、地元の代表の方々と3回にわたり懇談会を開催し、取りまとめました。
懇談会での検討経過についてはこちら

7) 仮橋の再利用について :
今回の架替事業にあたり、東京都の中川に架かる「高砂橋」の架替事業で使用された仮橋を、潮見橋の仮橋として再使用しました。
その結果、工事費で37,000千円の縮減を図ることができました。
 
再使用状況 横浜市技術提案において市長より優秀賞を受賞しました
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