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河川管理課

阿久和川

阿久和川は境川の支流。瀬谷区の三ツ境付近を源として、県道瀬谷柏尾線と平行して南に流れ、戸塚区柏尾町のJR東海道線坂本橋梁付近で、平戸永谷川と合流し、柏尾川となります。

光景

上流には横浜市「緑の7大拠点」のひとつ、北部丘陵をかかえ、市内最大のまとまった緑地があります。そのため、源流の湧水がよく保たれ、水はきれいです。

流域は標高60〜70mの丘陵地帯が多く、昭和40年頃までは、比較的に宅地の少ない地域でした。しかし、近年では丘陵地の市街化が進み、60%近くまで宅地化されています。

昭和46年度から、都市小河川改修事業により平戸永谷川との合流点から堂村橋まで、全長約5.44kmの改修を行っています

水辺の紹介

まほろばの川づくりモデル事業

まほろば

この事業は川沿いに病院や老人ホームなどが集積する重要地域を流れる阿久和川を身障者や高齢者を含む「すべての人にやさしい川」にすることを目指して計画された河川環境整備です。「まほろば」とは、「古事記」景行記にある歌から取られています。

「倭は 国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる 倭しうるはし」この歌はヤマトタケルノミコトが大和の国を偲んで歌ったもので、「倭は国中で素晴らしい国、畳み重なった青々とした垣のようにめぐらされている山に囲まれている。倭は本当に美しい」つまり、自分の暮らしている日本(倭)は、ユートピアとしての魅力(まほろば性)を十分に持っていて、麗しいという気持ちを歌っています。遠くに来ていると懐かしく早く帰りたいものだという気持ちが強く込められています。

つまり、本来、「まほろば」とは、「人々が暮らす場として、優れているところ」という意味です。

平成4年度に、この基本構想は建設省の認定を受け、平成5年度より事業を実施しています。区間は、泉区岡津町の不動橋〜新橋町の堂山橋までの約1.5kmで、平成9年度に概成の予定です。

川辺の散歩道整備

散歩道

名瀬川合流点より伊勢堰橋の間で、右岸の河川管理用通路として旧河川敷を利用して、植栽を施した川辺の散歩道の整備をしています。県道に沿った商店街の裏側にあたり、通勤・通学・買い物・散歩など生活に密着した場所です。

かもめ橋上流では、旧河川敷を利用して階段護岸と水際に、高水敷を設置し川沿いの花壇を作りました。また、五軒橋周辺ではバス停と一体的に整備しました。

データ

管理区分 境川水系二級河川
延長 5.44km
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