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脳ドック・もの忘れドック

脳ドック・もの忘れドックのご案内

 脳卒中・神経脊椎センターでは、脳血管疾患の専門病院として、早期治療と一貫したリハビリテーションに取り組み、患者さんの速やかな機能回復と社会復帰に尽力しております。さらにその知識と実績に基づき、脳血管疾患につながる病変及び認知症の初期症状を事前に発見し、対処法を指導する脳ドック・もの忘れドックを実施しております。
 当センターの脳ドックでは、高性能MRI・MRA(磁気を使った脳・脳血管検査装置)など最新の画像診断を中心とし、血液・尿検査、心電図、超音波等の検査も行っております。
 MRI・MRAでは、症状を示さない小さな脳梗塞、将来大きな脳梗塞を起こす可能性のある脳血管の狭窄や閉塞、クモ膜下出血の原因になる脳出血、脳動脈瘤、早期の脳腫瘍などを発見することができます。
 また血液・尿検査では糖尿病・痛風・高コレステロール血症、超音波検査では頸動脈の動脈硬化、心電図では心臓肥大・不整脈など、脳卒中の危険因子の有無を調べます。
 もの忘れドックでは、高性能MRI・MRA(磁気を使った脳・脳血管検査装置)など最新の画像診断に加え、血液検査、心理検査も行い、認知症の専門医と臨床心理士が適切な診断やアドバイスを行います。

 脳血管疾患にかかることを心配されておられる方、予防法を知りたい方はご利用ください。
 なお、すでに症状のある方は、一般外来で診察をお受けください。

※平成28年度は237人の方が脳ドックを受診し、頚部の動脈硬化、脳動脈瘤や自覚症状のない脳梗塞など、軽度なものを含め202人の方に異常が見つかりました。

脳ドック・もの忘れドックコース一覧

  毎月第2・4土曜日MRコースを実施しています。 
脳ドック 料金
標準コース(4週間後に神経内科医による診察) ¥54,500
    動脈硬化オプションA ¥13,810(2回目以降は¥9,930)
      動脈硬化オプションB(LOXーINDEX) ¥9,720
MRコース※オプションは追加できません  ¥27,840 
もの忘れドック 料金
もの忘れドック(4週間後に認知症専門医による診察)
※オプションは追加できません
¥35,390
(2回目以降は¥31,510)
    詳しくはこちら      

脳ドック・もの忘れドック診察医師

 
診察 城倉  健 秋山 治彦 高橋 倫子 山本 正博

  ※金曜日の診察は、水曜日検査実施の方も含みます。

一般的注意事項

  1. 標準コースを受診される方は、検査前日は、夕食を夜8時までに済ませ、以後の飲食は避けてください。また、検査当日は、朝食はお控えください。ただし、お水はお飲みいただいて結構です。また、お薬については、いつも通りお飲みください。ただし、糖尿病のお薬(血糖降下剤、インスリンなど)は、服用しないでください。(朝食をとっていないため、お薬を服用すると低血糖となり危険です。)また、喫煙についても、当日は避けてください。なお、検査は午前で終了します。昼食のご用意はありませんので、院内のレストラン等をご利用ください。医師の説明は検査結果の出揃う4週間後の同じ曜日(水曜日のみ診察は金曜日)の午後になります。
  2. MRコースを受診される方は、検査は午後からになりますので、当日の昼食は軽めに検査時間の3時間前までに済ませ、以後の飲食は、お水以外お控えください。お薬はいつも通りお飲みください。糖尿病のお薬(血糖降下剤、インスリン等)は、お昼の服用はしないでください。
  3. もの忘れドックを受診される方は、検査前日は、夕食を夜8時までに済ませ、以後の飲食は避けてください。また、検査当日は、朝食はお控えください。ただし、お水はお飲みいただいて結構です。また、お薬については、いつも通りお飲みください。ただし、糖尿病のお薬(血糖降下剤、インスリンなど)は、服用しないでください。(朝食をとっていないため、お薬を服用すると低血糖となり危険です。)また、喫煙についても、当日は避けてください。なお、検査は12時〜13時頃に終了します。医師の診察は4週間後の火曜日の午後からになります。

 なお、これらは一般的な注意事項ですので、検査当日のお薬の服用については、念のため、現在かかりつけの医師にご相談ください。

MRI検査時の注意事項

  1. MRI検査では、強い磁気を使って検査を行いますので、妊娠初期の方(可能性がある方を含む)及び心臓ペースメーカーや人工内耳等人工臓器をご使用の方はMRI検査ができません。また、手術等で体内に金属が入っている場合もMRI検査ができない可能性があります。
    このようなケースでは、あらかじめ手術を行った医師(病院)に確認していただき、事前にお知らせください。特に注意を要する体内金属は以下のとおりです。

    検査不可
    心臓ペースメーカー
      埋め込み型除細動器  人工内耳  可変式シャントバルブ  
    金属の義眼底(眼窩内の金属) ※検査前にはずしていただきます。
    確認が必要
    人工心臓弁 ▼脳動脈瘤止血クリップ 血管内ステント 水頭症治療のためのシャント装置  人工関節  ▼可徹式磁性アタッチメント(磁石を使った取り外し式義歯) 
    その他の金属・磁性物質
  2. キャッシュカードなどの磁気カードや時計、携帯電話などを検査室に持ち込みますと、強い磁気の影響で壊れて使用できなくなる恐れがあります。これらの物は持ち込まないようお願いします。以下に、具体例を示します。

    入れ歯(磁性アタッチメント義歯ほか)  メガネ・コンタクトレンズ  補聴器  磁気カード・財布・携帯電話  カイロ・湿布・エレキバン  指輪  時計  かつら・ヘアピン・カチューシャ  着衣の金具・ボタン  イヤリング・ピアス・ネックレス  ベルト  装具類   お守り など
  3. アイシャドウや入れ墨の中には金属成分を含んでいるものがあり、MRI検査では注意が必要です。やけどをする恐れがありますので、アイシャドウなどの化粧は検査前に落してください。
  4. MRI検査は、トンネル状の磁石の中で約30分間静かに寝ていただく必要があります。閉所恐怖症の方は、検査が十分できない可能性がありますので、事前にお知らせください。

脳ドック・もの忘れドックに関するQ&A

脳ドック・もの忘れドックに関するQ&A(PDF形式)

予約状況

最新の予約状況(PDF形式)

この予約状況は、毎週月・水・金曜日に更新されます。(祝日及び12月29日から翌年1月3日までを除く)
※ 現在の予約状況については直接お電話にてお問い合わせください。電話:045(753)2500(代) 医事課初診受付

申し込み方法<脳ドック・もの忘れドックは全て予約制です>

インターネットで申し込む場合

 予約日を電子メールでお知らせします。
 原則として、希望日より2週間前までのお申し込みをお願いしております。ご不明点等ございましたら、お問い合わせください。
 ※Windows XP及びInternet Explorer 6をお使いの方は、平成26年5月14日22時30分以降、電子申請のご利用ができなくなります。ご了承ください。

電話、FAXまたは直接来院されて申し込む場合

電話、または脳ドック・もの忘れドック申込書(word形式)をFAXでお送りいただくか、直接来院されて1階初診受付でお申し込みください。

予約日を確定した後、必要書類を郵送します。郵送した必要書類のうち、脳ドック・もの忘れドック申込書、脳ドック・もの忘れドック検査承諾書及び脳ドック・もの忘れドック質問票については、事前に記入して医事課までご返送ください。

受診当日は、保険証をお持ちになり、お知らせした時間までに1階初診受付(※ 第2・4土曜日に受診される方は地下1階救急受付)にお越しください。

申し込み先

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 医事課初診受付
電 話:045(753)2500(代)(電話受付時間 8:45〜17:15)
FAX:045(753)2904

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