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【記者発表】「ハマの防火帯建築」を芸術不動産として民間主導により活用していく取組を始めました!

【記者発表】「ハマの防火帯建築」を芸術不動産として民間主導により活用していく取組を始めました!

 横浜市では、アーティスト・クリエーターの集積を目的として、関内外地区の空き物件を活用した民設民営型のアーティスト・クリエーター活動拠点の形成(以下「芸術不動産事業※1」という)を進めてきました。
 昨年度からは、新たな試みとして、横浜固有の戦後建築遺産であり、関内外の街並みを特徴づけている「防火帯建築※2」に着目し、不動産オーナー等民間主導により芸術不動産事業を推進するための環境づくりを進めています。この度、モデルとなる2つの事業が動き出すとともに、横浜国立大学と共同研究を始めたので、その概要をお知らせします。
 11月6日には、関内外OPEN!※3の中で防火帯建築の活用セミナーも開催します。

 皆様のご参加をお待ちしております。


※1 芸術不動産事業とは
 都心臨海部を中心に、地域資源や文化芸術の持つ創造性を生かして都市の活性化を図る「文化芸術創造都市」の取組の一つとして、関内外エリアの民間の空きビルや倉庫等をスタジオやアトリエ、ギャラリーなどに転用することで、民設民営型のアーティスト・クリエーターの活動拠点を形成するもの。
※2 防火帯建築とは
 都市の防火を目的として、1952年に施行された耐火建築促進法に基づき指定された防火建築帯内に建設された主に3、4階建ての耐火建築物で、横浜では接収解除の時期と重なったため、都市の復興を加速するために多くの防火帯建築が民有地に建設された。防火帯建築には、新しい建物では出せない趣や魅力があり、現代でも古い建物、街並みを求めて居住する人、店舗や事務所を構える人がいる。
※3 関内外OPEN!とは
 芸術不動産事業により横浜に集積したアーティストやクリエイターのスタジオを一般の方に期間限定で公開するイベント。今年で8回目。主催はアーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)。

          
弁三ビル弁三ビル
     <弁三ビル 外観 昭和29竣工>       <弁三ビル リノベーション後>    

新井ビル新井ビル
     <新井ビル 外観 昭和36竣工>          <新井ビル 現況>                         

   
◆問い合わせ先
 横浜市文化観光局創造都市推進課
 TEL :045-671-3425
  FAX :045-663-5606

◆記者発表資料
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