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旧関東財務局横浜財務事務所の活用事業者公募について

平成27年3月25日


旧関東財務局の活用事業予定者が株式会社横浜DeNAベイスターズに決定しました



建物外観
〈建物外観〉

 

市の指定有形文化財である旧関東財務局について、創造産業の集積を推進し、賑わいの創出及び経済の活性化につなげる中核施設として活用するため、活用事業者を公募しました。
 その結果、9者から応募があり、本市附属機関による選考の結果、「株式会社横浜DeNAベイスターズ」を活用事業予定者に決定しました。
 

 

1 提案概要(応募書類より抜粋)

「スポーツ×クリエイティブ」をテーマに、次の機能を導入し、創造都市施策と連携しながら、様々な創造的な取り組みを行います。

(1) 次世代のスポーツ×クリエイティブを実践していく企業やクリエーターなどが入居するシェアオフィス

(2) 横浜のクリエーターとスポーツ関連企業などがコラボレーションし、商品開発などを行うビジネスマッチングプログラム

(3) へルシーメニューを開発・提供し、スポーツを楽しむ市民がコミュニティを醸成するヘルスケアカフェ・パブ


2 選考について

(1) 選考方法
 本市附属機関である「横浜市創造界隈形成推進委員会」に「旧関東財務局事業評価及び運営団体選考分科会」(以下、「分科会」と言います。)を設置し、公募型プロポーザル方式による選考を行いました。最も高い得点を獲得した応募者を、活用事業予定者として決定しました。

(2) 選考において評価された点(旧関東財務局活用事業選考報告書より抜粋)
 スポーツ×クリエイティブという特色ある組み合わせにより創造産業の中核施設としての位置づけの実現を狙おうとするもので、横浜らしい新たな創造産業創出の可能性を感じさせる点と、建物の活用だけにとどまらず、生活を含めた都市の在り方までをも含んだ点が高く評価されました。


◆記者発表資料

※ 選考経過の詳細については、「旧関東財務局活用事業 選考報告書」をご覧ください。
※ 公募の詳細については、「旧関東財務局活用事業 公募要項」をご覧ください。


平成26年12月10日

◆質問回答でホームページに掲載することとしていた、実施設計図面の一部を掲載します。

 ●追加資料6 改修計画案(実施設計図面の一部抜粋)
  ※ 工事状況及び事業計画協議により、変更が生じる場合があります。


平成26年11月17日

◆質問回答(2回目)を公表します。

 ●質問回答(2回目)
 ●資料9 工事区分表
  ※ 平成26年8月19日に公表済みの資料9について、一部訂正しました。詳しくは、質問回答(2回目)の11を参照してください。




平成261020

◆登録書類について多かった質問について補足情報を掲載します。

 

 ●「7事業税、消費税及び法人税または所得税の納税証明書」について

  〔法人の場合〕

 事業税(都道府県税)は、都道府県税事務所で納税証明書を、

 消費税、法人税(国税)は、税務署で「納税証明書(その33」を

 それぞれ取得し、提出してください。

  〔個人の場合(グループとして登録する場合で構成団体等に個人が含まれる場合)〕

 事業税(都道府県税)は、都道府県税事務所で納税証明書を、
 消費税、所得税(国税)は、税務署で「納税証明書
(その32」を

 それぞれ取得し、提出してください。

 

 ●「9預金残高証明書」について

 登録受付時点で、発行後3か月以内のものを提出してください。

 

 ※ 審査の過程で、追加で書類の提出を求める場合があります。




平成26年10月14日

◆質問回答(1回目)を公表します。

 ●質問回答(1回目)
 ●追加資料 
  追加資料1 日本大通りオープンカフェ出店応募要項
  追加資料2 日本大通りオープンカフェエリア図
  追加資料3 耐震ブレース詳細図
  追加資料4 改修計画案(電気室送排風機位置変更/厨房ダクト及び給排水位置条件)
  追加資料5 外周レンガ壁について

 ※ 質問回答(1回目)の34に誤りがありましたので、訂正版に差し替えました。(平成26年10月15日)
   正 「出店可能な期間は、原則3月中旬から11月末日までです。・・・」
   誤 「出店可能な期間は、原則3月中旬から8月末日までです。・・・」


 平成26年8月19日

 

指定有形文化財である旧関東財務局横浜財務事務所(旧日本綿花横浜支店事務所棟)を、

創造産業の集積を推進し、賑わいの創出及び経済の活性化につなげる中核施設として本格活用します。


 

建物外観
〈建物外観〉

 

横浜市ではこれまで、港や歴史的建造物等の地域資源を活用し、芸術や文化のもつ「創造性」を生かして、都市の新しい価値や魅力を生み出す、「文化芸術創造都市=クリエイティブシティ」の取組を進めてきました。この中で、都心部(関内・関外地区)の活性化を先導する創造的活動を担う主体として、アーティスト・クリエーターの集積を進めています。

これらの集積を横浜経済の新たな活力としていくために、民間事業者の持つブランディング力、コーディネート力、テナント誘致力等を生かして、さらなる創造産業の集積を推進することとし、このたび、活用事業者を広く公募することとしました。 

 

1 施設概要

所在地:横浜市中区日本大通34番地

構造等:鉄筋コンクリート造 地上4階地下1

延床面積1953平方メートル

建築面積382平方メートル

建物所有者:横浜市

 

2 活用事業の目的

(1) 発信力や市場競争力が高く、自らの活動や相互交流を通じ、既に集積しているクリエーター等に刺激を与えることができるクリエーター等を誘致します。

(2) 本施設の入居者同士、また入居者と外部とのネットワークづくりを進めます。

(3) 本施設の活用を通じて、日本大通り地区の賑わいを創出します。

 

3 活用にあたって必ず導入する機能

(1) 創造産業分野のクリエーター及び企業のオフィス等。

(2) アーティスト・クリエーター・企業等の交流のためのコミュニティスペース。

(3) ネットワークづくりに向けた、アーティスト・クリエーター・企業等が相互交流を行うためのプログラム。

(4) 日本大通り地区にふさわしい個性的なカフェやレストランなどの飲食機能。

(5) 日本大通り活性化委員会に参加して実施する日本大通りでのオープンカフェ。

 

4 活用事業の仕組み

耐震補強及び躯体改修工事を横浜市が実施した後、建物及び中庭を一括して事業者に定期建物賃貸借契約(15年間)により貸し付けます。事業者は内装等工事を実施した上で、施設の運営・管理を行います。

活用事業の仕組み

5 公募のスケジュール(予定)

平成26

8

19()

公募要項の公開

9

2()5()

施設見学会(2回開催)

5()12()

質問受付(1回目)

10

上旬

回答の公表(1回目)

10()17()

質問受付(2回目)

22()29()

登録申込受付

11

中旬

回答の公表(2回目)

12

10()17()

応募申込受付

平成27

1月〜3

審査・選考、市による耐震補強及び躯体改修工事着工

3月〜

事業計画協議等

平成28

事業者による内装等工事着工

オープン

 

6 施設見学会について

施設見学会を次のとおり開催します。参加を希望される方は、参加者の氏名、所属企業・部署名、参加を希望する回、Eメールアドレス、電話番号を明記の上、電子メールにて申し込んでください(宛先:bk-zaim@city.yokohama.jp)。件名は【施設見学会申込】としてください。

 

 

開催日時

申込締切

1

平成2692()14:0016:00

平成2691()午前9

2

平成2695()14:0016:00

平成2694()午前9

 

7 公募要項等について

詳細は公募要項等の公募書類一式を確認してください。

公募要項

様式集

● 添付資料

資料1  横浜市文化芸術創造都市施策の基本的な考え方

資料2  現状の課題(関内・関外地区におけるクリエーター等の集積状況)

資料3  文化芸術創造都市クリエイティブシティ・ヨコハマの形成に向けた提言
資料4  アーティスト・クリエーターのための事務所等開設支援助成/芸術不動産リノベーション助成

資料5  日本大通り活性化委員会資料 

資料6  想定プランにおける避難安全検証法による検証結果

資料7  改修計画案(平面図、立面図、耐震補強計画、電気設備計画、機械設備計画)

資料8  市指定有形文化財指定図

資料9  工事区分表 ※ 訂正版に差し替えました。(平成26年11月17日)

資料10 BUSINESS CREATIVE YOKOHAMA

【参考資料】

横浜市文化観光局の施策・事業を紹介した冊子等を次に示します。活用提案に際して参考にしてください。

横浜市文化観光局アニュアルレポート2012

創造都市横浜 

・関内外OPEN !

定期建物賃貸借契約書()

※ 例を示したものです。条項について変更する場合があります。

 

【参考】旧関東財務局横浜財務事務所について

●経緯

昭和32

日本綿花株式会社横浜支店として創建

昭和352

関東財務局横浜財務部として使用開始

平成153

横浜市が取得

平成17年〜平成22

創造界隈ZAIM等として暫定活用

平成2511

横浜市指定有形文化財として指定


 ●建物の特徴

   外壁全面にスクラッチタイル(1)を張り、玄関廻り、腰壁、コーニス(2)などの要所に石造やテラコッタ(3)を用いた外観が特徴的です。また、日本大通り地区でかつて内外の商社による活発な商業活動が行われていたことを示す、よきモニュメントとなっています。特に、倉庫棟を伴った商社のオフィスビルとして希少であり、横浜の昭和初期のオフィスビルを代表するものとして、建築的・歴史的価値は非常に大きいものと言えます。


 コーニスのテラコッタ

〈コーニスのテラコッタ〉

 

 玄関廻り石張り装飾

〈玄関廻り石張り装飾〉

1 スクラッチタイル

昭和初期に建物の外装材として流行した、赤褐色から淡黄色の無釉のタイルで、表面に引掻き模様が施されています。

2 コーニス

壁面の最上部、または各部の区切として付ける繰形装飾の水平帯。蛇腹。場所により軒蛇腹などと呼びます。

3 テラコッタ

石膏などの型で粘土を成形、焼成し、主として建築物の外装に用いるもの。元来は素焼ですが、うわぐすりを施したものもあります。

 

◆問い合わせ先

横浜市 文化観光局 創造都市推進課

所在  〒231-0015 横浜市中区尾上町1-8関内新井ビル6

電話  045-671-3506

E-mail bk-zaim@city.yokohama.jp

 

◆記者発表資料
  

◆参考
 活用にあたって、民間事業者のみなさまとのサウンディング及び対話を実施しました。
 ・平成25年度 
「旧関東財務局活用事業の公募要項作成のための「対話」」の結果概要
 ・平成24年度 「旧関東財務局の活用に向けたサウンディング型市場調査」の結果概要