新港ピア(新港ふ頭展示施設)の運営団体を公募します
新港ピア(新港ふ頭展示施設)は、平成20年度に横浜トリエンナーレの会場として建設され、その後、開国博Y150及び国際映像祭の会場やAPEC関連支援施設、ヨコハマトリエンナーレ2011特別連携プログラムの会場として活用されてきました。
今回、本施設を、平成26年度に予定されている横浜トリエンナーレ第5回展開催までの約2年間、アーティスト・クリエーターなどのインキュベーション拠点として暫定的に活用することとしました。アーティスト・クリエーターなどが複数入居し、創作活動を行うアトリエ・スタジオ・工房などとしての活用や、期間限定のイベント・展示会などにも一部活用します。
ついては、本施設に入居するアーティスト・クリエーターなどの選定や活動の支援、本施設の管理などを行う専門的なノウハウをもつ事業者を広く公募します。
※公募の詳細は以下からダウンロードしてご覧ください。
※参考資料
○「ナショナルアートパーク構想 提言書」(pdf)(平成18年)
○提言書 「クリエイティブシティ・ヨコハマの新たな展開に向けて」(平成20年)