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製作者の皆さまへ

製作者の皆さまへ

横浜フィルムコミッションでは、事業実施について必要な事項を「横浜フィルムコミッション事業実施要綱」に定めており、これに基づき、次のような活動を行っています。

支援内容

横浜フィルムコミッションでは、横浜で撮影をする映像事業者に撮影支援を行うとともに受入施設に対しても支援を行っています。支援内容は次のとおりです。

  1. ロケ撮影に関する相談や情報の提供
  2. ロケ地の紹介
  3. 許可・届出手続の調整や取次ぎ
  4. ロケハン・打ち合わせへの同行
  5. 撮影立会い
  6. 案件・ロケ地のデータファイル化
※条件に応じて1〜6の対応内容は異なります。

実績としては、「ロケ撮影に関する相談や情報の提供」、「ロケ地の紹介」が多く、実際に撮影受入施設において了承が得られたものには、「許可・届出手続の調整や取次ぎ」など段階に応じた対応を行っています。

支援対象

横浜フィルムコミッションで取り扱っている案件の主な媒体種別(カテゴリー)は次のとおりです。

1.映画:

  • 国内で製作・公開される映画
  • 海外で製作・公開される映画
  • 国内外で公開される自主制作映画(含・学生映画)

2.テレビ等放送番組:

  • テレビドラマ(連続ドラマ、2時間ドラマ)
    ※地上波の他、BS・CSなどの衛星放送も含む。

3.テレビ等CM:

  • テレビCM
  • インフォマーシャル(通常のCMより長時間にわたり商品を紹介する) 等

4.各種プロモーションビデオ:

  • 音楽プロモーションビデオ
  • 興業系ビデオ(Vシネマ、DVD 等)
  • PR用ビデオ(販促用、展示会用、店頭用 等)
  • 研修・教育ビデオ 等

5.Web配信動画:

  • Web上で配信される映画・ドラマ
  • Webページ用広告 等

6.雑誌、カタログ、ポスター等の写真:

  • 新聞・雑誌用広告写真
  • カタログ用写真
  • ポスター用写真
  • CD・DVD用ジャケット写真 等

なお、横浜フィルムコミッションでは、要綱において支援対象を「映像製作を業としている方」としています。
このため、大学・専門学校等の授業の一環として撮影する作品や卒業制作作品及び公開やスポンサーの決まっていない自主制作映画やアマチュア作品については、「1.ロケ撮影に関する相談や情報の提供」のみの対応とさせていただいています。 また、動画を中心に支援しているため、「スチル」と呼ばれる雑誌や広告・カタログ等の写真撮影についても、原則として同様の対応としていますのであらかじめご了承ください。

詳しくは、こちらの要綱をご参照ください。 「横浜フィルムコミッション事業実施要綱」(平成25年4月1日施行)

案件対応の流れ

横浜フィルムコミッションでは、次の流れで案件対応を行っています。

  1. 1.映像製作者からの問合せ(電話・メール・来訪)
    まず、映像製作者から問合せが入ります。ほとんどが電話での問合せですが、メールでの相談や、直接来訪される場合もあります。
  2. 2.内容聞き取り、「撮影支援・協力依頼書」及び「遵守事項同意書」送付・受領
    問合せの内容を聞き取り、横浜フィルムコミッションの「「撮影支援・協力依頼書」及び撮影支援のための遵守事項同意書」をFAXやメール等で送付し、記入済みの依頼書、同意書に、映像の企画書・撮影したいシーンの台本の写し・絵コンテ等を添付して返送していただきます。 なお、簡単な問合せの場合は、情報提供や連絡先を伝えるのみで、特に上記依頼書、同意書その他を提出していただかずに済む場合もあります。
  3. 3.撮影候補地抽出、打診、交渉
    提出された上記書類に問題がない場合は、リクエストに合うと思われる施設や場所を、過去のデータファイルやインターネットを活用して抽出します。必要に応じて抽出した施設などに、電話等で撮影の可否について打診し交渉します。
  4. 4.情報提供、下見調整、ロケハン同行、打ち合わせ同席
    撮影可能との回答を得た施設について、映像製作者側に必要な情報(施設、連絡先、担当者等)を提供し、希望があれば下見の日程調整やロケハン同行、施設側との打合せに同席します。
  5. 5.撮影決定
    通常、映像製作者側の担当者が下見を行い、その後、監督やスタッフ総勢7〜10名程度で行う「メインロケハン」という再下見を経て、実際に撮影が決定します。
  6. 6.撮影立ち会い
    撮影は、映像製作者の責任で行われますが、施設側から希望があるなど、必要と判断した場合は、フィルムコミッションの担当者が撮影に立ち会います。
  7. 7.フォローアップ(対製作者・対施設)
    映像製作者側に撮影の有無や終了の確認を行い、撮影協力先(ロケ地)に結果(撮影時の問題点やトラブル、撮影に関する意見等)についてヒアリングするなどのフォローアップを行い、一連の案件対応が完了となります。 なお、CMや音楽プロモーションビデオなどの場合は、上記の一連の流れで終了することが多いですが、準備や撮影期間の長い映画やテレビの連続ドラマなどは、順を追ってリクエストが発生するため、その都度このオペレーションを繰り返し、数か月に渡って調整を行います。