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横浜文化賞

平成28年度
◆第65回(平成28年度)横浜文化賞 受賞者決定
 贈呈式・記念コンサートに250名様を無料ご招待

 横浜文化賞選考委員会(委員長:窪田吉信公立大学法人横浜市立大学学長・平成28年8月29開催)での審議の結果を受けて、第65回横浜文化賞受賞者が決定しました。(記者発表資料 PDF形式:982KB
 平成28年11月17日(木)の贈呈式・記念コンサートに、市民の皆様をご招待します。(申込方法は、こちらから)

 
 ◆横浜文化賞(各部門別 50音順 敬称略)
  芸術、学術、教育、社会福祉、医療、産業、スポーツ振興等の文化の発展に尽力し、その功績が顕著な方々
 【文化・芸術部門】
美術振興・学術 田邊 哲人 (たなべ てつんど)

 田邊哲人

宮川香山研究者・コレクター
明治期の博覧会等で、「マクズ・ウェア」の名で世界的な名声を博すも、優れた作品の国外流出や戦災の影響で、戦後、久しく忘れられた存在であった横浜発祥の真葛焼を永年にわたり研究。極めて質の高い真葛焼コレクションを形成した。築いたコレクションを惜しげもなく、数々の展覧会に積極的に出品したことが、その緻密な絵付けや彫刻的装飾が施されたデコラティブな作品の再評価へ繋がり、明治期の陶磁器研究を加速させた。

 

 

 【社会貢献・スポーツ部門】

技能文化 鈴木 榮治 (すずき えいじ)

鈴木 榮治

和裁士、横浜マイスター
1964(S39)年より和裁一筋の道を歩み続け、2008(H20)年「現代の名工(卓越した技能者)」表彰を受賞、翌年には「黄綬褒賞」を受賞するなど、全国トップクラスの技能を有す和裁師。創作着物の製作に意欲的に取組み、独自の技法を生み出す。 既に200人を超える後進を育成。継承された高度な技能は、技能五輪等で多くの入賞者輩出に繋がっている。

 
社会貢献 松永 春 (まつなが はる)

松永春 

  

(一社)赤い靴記念文化事業団団長
1985(S60)年に赤い靴記念文化事業団を設立した後、団長として、地域の文化振興に尽力。児童劇団や合唱団など、子どもたちに数々の活動の場を創出。市民が出演する横浜市民ミュージカル(2012(H24)年 中区民ミュージカルを母体に結成)のプロデュースも手掛ける。 青春時代に渡米し、アメリカ文化と映像技術を学び、松竹撮影所に勤務しつつ、戦後の横浜の映像文化にも貢献。赤い靴をシンボルに横浜とアメリカの懸け橋となり、87歳を超えた現在も同事業団の顔として先頭に立っている。

 
社会貢献 山野 真悟 (やまの しんご)
 山野真悟 (特非)黄金町エリアマネジメントセンター事務局長
「アートによるまちの再生」をテーマとした企画を多く手掛ける、日本を代表するアートディレクター。 「黄金町バザール」では、まちなかに美術展やワークショップ等を展開させ、まちのイメージを一新。多くの来街者を呼び込んだ。 「横浜トリエンナーレ2005」、「東アジア文化都市2014横浜」など話題性・発信性のある大型企画でも手腕を発揮。国際美術展の新段階を画したことが評価され、2014(H26)年度 第65回 芸術選奨 芸術振興部門 文部科学大臣賞を受賞。
 
 
 ◆横浜文化賞文化・芸術奨励賞(50音順 敬称略)
   文化・芸術部門において、現在活躍中の若年層又は中堅層で、さらに今後の活躍が期待される方々

芸術 川瀬 賢太郎 (川瀬 賢太郎)

川瀬賢太郎
 ©Yoshinori Kurosawa

     

指揮者
2006(H18)年東京国際音楽コンクール(指揮部門)で最高位を獲得して以来、国内のオーケストラから次々と招きを受ける、実力と人気を兼ね備えた若手指揮者。 2014年には神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任。国内オーケストラの常任指揮者としては当時最年少での就任(29歳)として話題を呼んだ。 音楽文化の振興を牽引する今後の幅広い活躍が期待される。
 
文化 栗栖 良依 (くりす よしえ)

 栗栖良依
  ©Masaya Tanaka

(特非)スローレーベル理事長・ディレクター
障害のある方と社会の壁を取り除く活動に次々と精力的に取組む若手ディレクター。ゆっくりと1つ1つ手作りされる福祉施設でのものづくりと、アーティストの創造性を介在させ、一点物の手作り雑貨ブランド「スローレーベル」を設立。この取組は全国的に注目を集め、他都市での展開に繋がった。 「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」では総合ディレクターとして、障害の有無を超えた現代アートの国際展を成功に導いた。 誰もが参加できる市民活動の牽引が期待される。

 
 
◆贈呈式・記念コンサートに250名様を無料ご招待 (チラシはこちらから PDF形式400KB

【日時】 平成28年11月17日(木)
      午後1時30分 開式(開場 午後1時10分予定、午後3時終了予定)

【会場】 横浜みなとみらいホール 小ホール
      <みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩3分、JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩12分>

【プログラム】
第一部 式典
 市歌斉唱、受賞者紹介、賞贈呈等
 
第二部 記念コンサート
 大江馨ヴァイオリンコンサート
  (コンサートは約30分)

 

大江馨 

 〜 曲目 〜
  ♫ エルガー/愛の挨拶
  ♪  クライスラー/美しきロスマリン、愛の喜び
  ♫ サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン
  ♪  ドヴォルザーク/ユーモレスク
  ♫ モンティ/チャルダッシュ
  
     ※曲目は変更となる場合があります。
【出演者】
・大江 馨(ヴァイオリン)
 第82回日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞他全賞を受賞。第63回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位。2014年度横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。2014・2015年度ロームミュージックファンデーション奨学生。NHK交響楽団、東京フィル、新日本フィル、神奈川フィルなど共演多数。現在ドイツのクロンベルクアカデミーにてクリスチャン・テツラフ氏に師事し研鑽を積む。これまでに渋谷由美子、堀正文、漆原啓子の各氏に師事。
・山西 凌(ピアノ)
 第65回全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第2位及び横浜市民賞(聴衆賞)を受賞。2015年ドイツのボーデンゼー夏季国際アカデミーにてカルメン・ピアッツィーニ氏の氏のマスタークラスに参加し、Special Prize(最優秀賞)を受賞。現在、桐朋学園大学音楽学部4年在学。

 

 

【申込方法】

1 募集人数
  250名(抽選)

2 受付締切日
  平成28年10月20日(木) 必着

3 応募対象
  横浜市在住、在勤、在学の人

4 応募方法
  往復ハガキに 郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、人数(2人まで)を記入の上、郵送。在勤・在学の方は、勤務先・学校名を記載。
  手話通訳必要の有無、車いすでの来場の有無、返信面の住所・氏名を書いて下記へ。
    ※お申し込みは1人につきハガキ1枚です。
    ※抽選結果の発送は、11月10日頃を予定しています。
    ※いただいた個人情報は、本事業以外には使用しません。

5 送付先
  〒231-0017 横浜市中区港町1-1 「横浜市文化観光局 横浜文化賞担当」宛

    

 
 過去の受賞者一覧
 

問い合わせ

 
横浜市文化観光局 文化振興部 文化振興課
電話:045-671-3714 FAX:045-663-5606