平成19年11月14日(水)、A様の介護保険住宅改修費助成の申請について、申請に必要な領収証の見本を送付したところ、その見本からB様の個人情報が判読できるとの連絡がありました。
1 経過
11月5日(月) A様から、介護保険住宅改修費助成の申請書類を受け取りました。
11月12日(月) A様の申請書類に領収証の不備があったため、担当職員がB様の領収証(写)の個人情報等を黒塗りし、見本として送付しました。
11月13日(火) 午後11時頃、A様から青葉区役所夜間受付に電話が入り、「介護保険住宅改修費助成に関する書類が送り返されましたが、その理由が知りたいので連絡をしてほしい」とのことでした。
11月14日(水)
午前8時50分頃 ・担当係長からA様に電話で内容確認をしたところ、介護保険住宅改修費助成に関するお問合せと判明しました。この際、A様から、「返送された書類と合わせて、個人情報が判読できる領収証見本が同封されている」とのご指摘をいただきました。区役所側で調査したところ、氏名の部分をマジックで黒塗りをしましたが、それを再複写しなかったため 個人情報が判読できる状態になっていたことを確認しました。
午前10時頃 ・担当係長からA様に電話でお詫びをするとともに、領収証見本の回収に伺うことをお願いしたところ、現在仕事中であり、領収証の見本を持っていないので、明日区役所に持ってきてくださるとのお申し出をいただきました。
午後3時過ぎ 担当係長がB様のお宅を訪問し、お詫びをしたうえで今回の経緯等を説明しました。B様からは、了解を得ました。
11月15日(木) 午前9時過ぎA様が区役所に来庁され、保険年金課長と担当係長がお詫びをしました。このうえで、経過内容等を説明し領収証の見本を回収しました。
2 漏洩した個人情報(1件)
氏名
3 原因
個人情報の記載部分をマジックで黒塗りをしましたが、それを再複写しなかったため 個人情報が判読できてしまいました。
C様あての国民健康保険証の送付に関するご案内が、C様の居住する共同住宅の別棟同室番号にお住まいのD様宅に誤投函されたことが判明しました。
個人情報の漏えいや事務処理ミスの防止については、これまでも職員相互によるチェックの徹底などの取り組みを行ってきたものですが、こうしたチェックが適切に機能していなかったことで、今回の2件の個人情報の漏えいが発生しました。このことを深く反省し、担当職員を指導するとともに、課内の会議等を通じて、個人情報の重要性や、事務処理における適正な処理について意識の啓発とチェックの徹底について改めて指導、徹底していきます。