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暮らしの中の衛生 ハチの話

スズメバチやアシナガバチは、草木の害虫を捕まえて食べる益虫です。
しかし、私たちの身近な場所に巣を作った場合は
危険な昆虫となることがあります。

よく見かけるのは次の2種

スズメバチ
イラストbee1
キイロスズメバチ  大きさ 3cm
アシナガバチ
イラストbee2
キアシナガバチ  大きさ 3cm

6月位から巣を作り始め、10月位まで活動します。
寒くなるとハチは死に巣は空になります。
巣は1年限りで使い捨てられます。

 

スズメバチの巣
アシナガバチの巣
6月位
作り始め
10cm
逆さの徳利型
10月位
大きくなると
50cmにもなる
ボール状・穴は
1つ
6月位
作り始め
5cm
お碗を伏せた形
10月位
大きくなると
20cm位になる
お皿状・多数の巣穴
駆除業者を紹介します。
駆除方法の説明もしくは、
駆除業者を紹介します。
福祉保健センターにご相談ください。

ハチの話

ハチの巣を見つけたら
●近づかない。
●いたずらしない。
●振動させない。
イラスト30

野外では
●むやみに木をゆすったりしない。
●からだのまわりをハチが飛び回る
  ときはそこからそっと静かに離れる。

ハチが家に入ってきたら
●窓を開けてハチが外に
  出るのを待つ。
●殺虫剤をスプレーする。
 死がいは直接触らない
  ようにして捨てる。

イラスト30


…もしも、刺されてしまったら…

仲間を呼ぶので、すぐにその場所から離れる。
病院に行って手当してもらう。
※気分が悪くなったり、動悸がする時には一刻も早く病院に行ってください。


ハチ毒とアレルギーの話
 人が初めてハチに刺されると、誰でも一過性の痛みや腫れを生じます。ごく一部の人では、2度3度とハチに刺されると抗原抗体反応とよばれるアレルギー反応を起こし、気分が悪くなり、最悪の場合は生命も危険となります。このような症状をアナフィラキシーショックといい、ハチに刺されてから1時間以内、普通は10〜30分という短時間で起きます。
一度ハチに刺された人は、刺されないように注意しましょう。
ハチに刺される事故は、8月下旬から9月中旬の1か月間に集中し、年間の刺傷事故の70%を占めています。
イラスト32