O157による食中毒を防ぐには,特に次の事に注意しましょう。
1.調理前・食事前等には石けんで手を洗いましょう
2.肉は十分に火を通してから食べましょう。
3.生肉を調理したまな板,包丁,食器などは洗浄した後に、熱湯や薬剤で殺菌して手も洗いましょう。
☆また,おなかが痛くて下痢がつづいたら,直ちに医師の診断をうけましょう。
手指や器具の殺菌、消毒には主に次のような薬剤があります。使用の際には、用法用量をよく確認しましょう。
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薬剤名 |
使用上の注意点 |
| 次亜塩素酸ソーダ | たんぱく質や油等の汚れがあると殺菌力が低下しますので,まな板等の器具の殺菌に使用する時は,温湯を使い中性洗剤でよく洗ってから使用すると効果が上がります。 |
| 逆性石けん | 主に手指の消毒に使われます。手洗いは,
・石けんで汚れを落とす・流水で石けんを完全に落とす。 (石けんが残っていると,消毒の効力が落ちます。) ・原液を数滴手にたらし,もみあらいをする。 ・流水でよくすすぐ といった順番でおこないましょう。 |
| アルコール | 75%〜80%が最適濃度。殺菌速度が他の消毒剤に比べ速く,たんぱく質や油等の汚れによって, 殺菌力が低下しにくい。薬局等で消毒用アルコールとして販売されています。 |
★O157に関する冊子の他,食品衛生に関する冊子もご利用下さい。
★バザーやお祭り等で食品を取り扱う際は事前にご相談下さい。
★食べ物に関する疑問・質問など,お気軽にお尋ね下さい。