| 青葉台駅周辺の環状4号線では、来街者や荷さばき車両の駐停車などにより、バスの定時運行に支障がでる等、安全でスムーズな通行ができない状態が続いていました。 この対策として、平成19年2月に駅周辺の4箇所(駅の南北2箇所×道路両側)に、歩道の一部を切り込んだ「荷さばきスペース」をモデル的に設置しました。運用については、利用者による団体である「荷さばきスペース倶楽部」が行っています。 |
| ■荷さばきスペースの位置図 |
| 【設置場所】 ・環状4号線南側 青葉区しらとり台1番地付近及びつつじが丘23番地付近 ・環状4号線北側 青葉区青葉台二丁目11番地付近及び青葉台一丁目15番地付近 ※設置場所は、平成18年3月、7月に実施した駐車実態調査の結果、特に荷さばき車両が多かった区間から選定しました。 ※荷さばきスペースでは、貨物集配中の普通貨物自動車に限り、駐車禁止措置が解除されます。 |
| 荷さばきスペースの運用については、自治会町内会、商店会及び関係機関等の地元関係者等による「青葉台駅周辺駐車・渋滞対策協議会」のもとに、「荷さばきスペース運用部会」を設置し、商店主や運送事業者が集まって、スペースの運用ルールなどを検討し、とりまとめました。 この運用ルールを基本とし、利用者による団体「荷さばきスペース倶楽部」で話し合いながら運用しています。 倶楽部のメンバーは、「荷さばき中」のステッカーを車両に貼付して荷さばきを行います。 |
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〜荷さばきスペース 運用3か条〜
【運用ルール】1 利用は「貨物集配(荷さばき)」に限る。 2 利用者は、原則として、荷さばきスペース倶楽部に加入。 3 荷さばきは、原則として、1回15分以内。 【利用方法】 1 利用希望者は、原則として、荷さばきスペース倶楽部へ加入する。 2 荷さばきスペース倶楽部から各利用者へステッカーを配布。
納品業者等へステッカーを配布し、 納品業者等が車両にて使用する。 各利用者(運送事業者)は、自社の車両にて使用する。 |
| ■青葉台駅周辺駐車・渋滞対策協議会 青葉台駅周辺の駐車や渋滞の減少を図り、バスの定時運行などの円滑な交通環境を確保するための連絡調整及び意見交換の場として、自治会、商店会、商業施設・スーパー、バス・鉄道事業者、駐車場事業者、運送事業者、行政関係者により平成18年11月21日に設置された組織 ■環状4号線荷さばきスペース運用部会 上記協議会の元に、荷さばきスペースの運用の方法を検討するために設けられた部会 ■荷さばきスペース倶楽部 荷さばきスペースを円滑に活用していくために設けられた利用者の有志から成る倶楽部。代表等は、上記部会の長が兼ねています。 |
以下の調査項目について、整理・分析を行い、荷さばきスペースの利用状況と問題・課題を把握します。
・利用状況調査(ビデオ撮影)
・荷さばきスペースの利用圏域調査
・ヒアリング調査
・運用ルールの検証
以下の調査項目について、整理・分析を行い、荷さばきスペースの整備効果の検討を行います。
・路上駐車実態調査
・ヒアリング調査
・走行状況調査
・事故状況調査
※調査結果については、こちらをご覧ください。