- トップメニュー|検索

区役所アクセス 業務時間 開庁時間 駐車場利用案内
ご提案・ご質問
トップページ   >   くらしの情報   >   まちづくり   >   交通アクセス改善の取り組み

交通アクセス改善の取り組み

交通アクセス改善のための検討

 青葉区は、市街化区域のうち約9割が土地区画整理事業により開発されたため、他区と比較して道路等の都市基盤施設は総じて高い状況と考えられます。
 一方で、地形的特性として高低差があること、開発後一定期間を経て一部地域で高齢化が進んでいる地区もあることなどから地区毎にきめ細やかな交通サービスが求められています。
 このような状況の中で、区では「青葉区交通アクセス改善検討委員会」を設置(H17.7)し、区民ニーズや交通現況等を基に、交通アクセスに関する問題点の改善について検討してきました。

課題解決の基本的な考え方

 区では、この検討結果を踏まえ、交通アクセスに関する課題解決と「緑の多い住環境と調和し、区民誰もが公共交通機関(鉄道・バス)、自転車、徒歩など各交通手段をこれまで以上に利用しやすく、移動しやすい環境を整えて、次世代に継承できる環境にやさしいまちづくりを推進していく。」という基本的な考え方の実現化を図るため、以下に示す基本的な考え方を基に、施策を展開します。

●ストレスフリー
 区民の方にとって移動時などで日頃感じている不満・ストレスを解消するための施策を実施します。自家用車、バス・電車利用者、歩行者それぞれの視点から問題点をとらえ、解決を図ります。

●できることから
 協議・調整等に時間を要する施策よりも、できることから実施していきます。
 一つ一つの事業の波及効果は小さくても、戦略的・総合的に展開することにより、少しずつ改善が見られ、相乗的な効果が生まれることをめざします。

●ストック活用
 費用が比較的低廉で実施効果が見込まれる施策から実施していきます。
 大がかりな整備ではなく、既存のストックを活用し、これを改善したり付加価値を設けたりしながら事業を進めていきます。

●パートナーシップ
 環境にやさしいまちづくりを実現するためには、行政だけでなく自治会・町内会、商店街や民間事業者などを含めた市民の理解・参加・協力が不可欠です。
 このため、事業の早い段階から広く情報を開示し、区民・事業者・行政との協働作業により計画の推進を図ります。

交通アクセス改善に関する3つの施策方針

施策方針1 自家用車中心の交通行動の転換(あおばエコムーブ)
施策方針2 駅周辺での交通環境の改善
施策方針3 きめ細かいバスサービスの充実

施策方針1:自家用車中心の交通行動の転換(あおばエコムーブ)
 環境にやさしく暮らしやすい青葉区を次世代へ受け継いでいくことを目指し、区民に対し、自家用車利用から公共交通・自転車・徒歩利用への交通行動の転換を呼びかけます。交通手段の選択肢を増やすための環境整備やPR、情報提供などを総合的に展開します。

●「区役所にはバスに乗ってキャンペーン」の実施
 ○バス案内看板の設置(市が尾駅前、青葉区総合庁舎・公会堂)【H19.1実施】
 ○区庁舎案内通知文へのアクセス掲載(市が尾駅からのバス便情報同封)【H19.1実施】
 ○区庁舎駐車場ライブ映像配信【H19.5実施】
 ○「区庁舎前」バス停の移設(ルート変更含む)【H19.4実施】
 ○青葉区総合庁舎等の駐車場の有料化
 ○市が尾駅〜青葉区総合庁舎間のバス料金の弾力化

●歩行者、自転車通行環境向上に向けた取り組み
●大規模商業施設来場者の公共交通利用促進(たまプラーザ駅、青葉台駅)
●歩行者案内・誘導看板の設置
まちのバリアフリー化の推進(歩道のバリアフリー化、ノンステップバスの導入など)

施策方針2:駅周辺での交通環境の改善
 商業施設が多数集積している青葉台駅とたまプラーザ駅周辺については、区民・事業者(乗合バス事業者、大規模店舗等)・行政との協働により、各種施策を総合的に展開することにより、渋滞や違法駐車の解消をはかり、安全で円滑な交通環境の実現を目指します。

●青葉台駅周辺 交通スムーズ化事業
 ○違法駐車対策の推進【H18.6 道路交通法改正により実施】
 ○環状4号線の荷さばきスペースの設置【H19.2実施】
 ○駐車場マップの提供(民間駐車場への誘導)【H19.2実施】
 ○青葉台駅前交差点及び青葉台交差点の改良【H19.3実施】
 ○キス&ライド用降車エリアの検証【検討中】

●駅前大規模開発と連動した円滑な移動の確保(たまプラーザ駅周辺)

施策方針3:きめ細かいバスサービスの充実
 乗合バス路線は、区民ニーズや宅地開発等まちづくりの変化に対応して、経路変更や新設を行い、より利用しやすい公共交通サービスの充実を図る必要があります。
 区としても、積極的に区民ニーズの把握に努め、乗合バス事業者へ調整・要望するとともに、今後は、地域と乗合バス事業者との協定による新路線の試験的運行などについても検討していきます。
●既存送迎車両を活用した高齢者の外出支援事業の実施:青葉はっぴぃバスモデル事業【H18.6実施】
●乗合バス路線の経路変更・新設
●交通不便地区での区民の足の確保(地域交通サポート事業)